← トップへ戻る
DX戦略

DX戦略(2026)

合同会社サスラボは、「もっと『いい会社』へ、最短距離で。」を掲げ、独立した専門家の知見をデジタルの力で束ね、一つのチームとして提供する「専門家チーム型コンサルティング」を進化させます。そこで得たノウハウを地域企業の変革支援に還元していきます。

1経営ビジョン

合同会社サスラボは、「もっと『いい会社』へ、最短距離で。」を掲げ、岡山を拠点に専門家チームで中小企業の経営に伴走します。

データ活用や生成AIをはじめとするデジタル技術の進化は、中小企業を取り巻く競争環境と、経営支援そのもののあり方を大きく変えつつあります。経営課題が複雑に絡み合う時代には、一人の専門家による助言ではなく、複数の専門家がデータと知見を共有しながらチームで応えるビジネスモデルが求められます。

当社は、独立した専門家の知見をデジタルの力で束ね、一つのチームとして提供する「専門家チーム型コンサルティング」を進化させます。そのために自らが率先してデータとデジタル技術を活用し、そこで得たノウハウを地域企業の変革支援に還元していきます。

2DX戦略

経営ビジョンの実現に向け、データとデジタル技術を活用する戦略として、下記5点に取り組みます。

  1. クラウドによるチーム基盤の構築独立した専門家が一つのチームとして動くため、プロジェクト管理・情報共有・ドキュメント管理をクラウドで一元化します。ソフトウェア選定はクラウドファーストを原則とし、場所や所属にとらわれない協働を実現します。
  2. 生成AIの活用調査、資料作成、議事録作成、分析業務に生成AIを活用し、支援業務の効率と品質を高めます。専門家ごとに異なる支援品質のばらつきを抑え、チーム全体の水準を引き上げます。
  3. ナレッジの資産化各専門家が持つ支援事例・知見・ノウハウをデータとして蓄積し、チーム全体で検索・活用できる形に整えます。属人化しがちなコンサルティングの知を、組織の資産に変えます。
  4. データドリブン経営の実践案件・稼働状況、Webアクセス、財務のデータを集約・可視化し、データにもとづく経営判断を実践します。
  5. 顧客へのDX支援自社実践で獲得したノウハウを活用し、社外CIO、DX戦略策定、生成AI活用支援など、顧客事業の新たな価値創出につながる支援を推進します。

2-1. 戦略推進体制

代表社員を最高責任者とし、IT・DX分野を専門とするメンバー(中小企業診断士、ITコーディネータ等)が推進を担当します。全メンバーのデジタル技術・生成AI活用スキルの習得に必要な学習機会を継続的に設けるとともに、外部の専門家ネットワーク・パートナー企業との連携により、自社および顧客のDXを推進します。

2-2. DX環境整備

情報セキュリティに配慮しつつクラウドツールを活用し、各メンバーが社内外からアクセスできるデバイスおよびネットワーク環境を整備します。案件・ナレッジ・経営データを集約し、リアルタイムに活用できる環境を整えることで、迅速な意思決定とチーム協働を支えます。

3戦略KPI

  • 主要な社内業務プロセス(プロジェクト管理・情報共有・ドキュメント管理)のクラウド化率を100%とする。
  • DX・デジタル活用に関する支援案件数を年間10件以上とする。
  • 支援事例・知見のナレッジ基盤への蓄積を年間20件以上とする。

4DXにかける代表の想い

DXは目的ではなく手段です。私たちが掲げる「もっと『いい会社』へ、最短距離で。」を実現するには、まず私たち自身が変革を続ける組織でなければなりません。専門家が集まるだけではチームになりません。データと知見を共有する仕組みがあってはじめて、一人では届かない支援が可能になります。

身の丈に合った一歩から始め、そこで得たノウハウを惜しみなく地域の事業者にお渡しし、岡山から地域全体のDXを推進していきます。

2026年7月7日

合同会社サスラボ 代表社員 石井 正樹